2020/3/16 16:58
朝日新聞社の小滝ちひろ編集委員が新型コロナウイルスについて「ある意味で痛快な存在かもしれない」などとツイートした問題が、国外にも波及している。
韓国メディアも一連の顛末を報じ、「世界的に拡散し、多くの人の命を奪っている新型コロナウイルスを『痛快な存在』と表現した」などと論評した。韓国でも感染者が増加しており、日本と同様にツイートへの非難が寄せられている。
広報部ツイートに続いて3月15日朝刊でも「おわび」
問題となったツイートは、2020年3月13日付の
「あっという間に世界中を席巻し、戦争でもないのに超大国の大統領が恐れ慄く。新コロナウイルスは、ある意味で痛快な存在かもしれない」
というもの。ツイートに対する批判が出ると、小滝氏は釈明などすることなくツイッターのアカウントを削除。批判が加速し、3月14日に朝日新聞社広報部がツイッターで、小滝氏の「ソーシャルメディア記者」を取り消した上で「深くおわびします」とするコメントを出した。3月15日朝刊にも「不快な思い招く表現 おわびします」と題した同趣旨の記事を掲載した。
韓国の聯合ニュースは同日午後、一連の経緯を
「日本の有力紙である朝日新聞が、新型コロナウイルスを『痛快な存在』と表現した自社編集委員のツイートが議論になり、記事で公式に謝罪した」
などと報道。問題のツイートについては
「世界的に拡散し、多くの人の命を奪っている新型コロナウイルスを『痛快な存在』と表現した」
とした。記事のコメント欄には、
「間違いだと謝罪すればいいのか?ジャーナリストは本当にいい仕事だ」
と皮肉る声が寄せられた。
===== 後略 =====
全文は下記URLで
引用元: ・【社会】 「日本の有力紙である朝日新聞が…」 コロナ「痛快な存在」発言、海外メディアも報道 2020/03/16
>>1
英語の報道、読売の英語サイトThe Japan Newsだけwwwwww
しかも有料記事で全文読めないwwwwwwwwwwwww
Asahi apologizes over “exhilarating” coronavirus tweet
https://the-japan-news.com/news/article/0006422645
(;@∀@)俺たち今回も国際社会の目から逃げ切れたみたいwwwwww
日本人は気違い
日本人は何考えてるか分からず気持ち悪い
日本人は他人の痛みが分からない
日本人は能面のような顔して人殺す
日本人は死刑を賛美する野蛮人
>>1
早速これに発狂してバカ害ジンが暴れてるしなww
日本人に対する犯罪については、滅多に語られることがない
女性と子供に対する計画的な焼夷弾爆撃
無数の女性と子供に対する大規模なレイプ
残虐行為についても触れられることはない
公式的な物語を支持するということは
真実の歴史を意図的に無視することに外ならない
「多数の女や子供を殺さなければならないことが分かっていた
…やらなければならなかったのだ」
1945年3月の東京への焼夷弾爆撃の理由について
米空軍大将カーティス・ルメイが述べた所信である
この空襲では、民間人(10万人以上)が「焦げて、焼かれて、蒸されて死んで行った」
>>76
アメリカ兵は、日本兵の負傷者や死者の体の一部を切り取って、本国の恋人に送ったりしていた。
1944年1月の統合参謀本部の指令は、
日本兵の肉体を切り取って記念品を作ることを禁止してはいる。
しかし、ルーズヴェルト大統領は6月に、日本人兵士の腕の骨で作ったレターオープナーを有難く受け取っている。
日本兵狩りに彼らを駆り立てたものは何だったのだろう。
一つには、当時は教育レベルが低かったために、
兵士が簡単に政府のプロパガンダに乗ってしまったということがあっただろう。
米軍で、「読み書きができる」という判定を受けるためには
小学校四年生程度の英語を読んで理解できればよかったのである。
真珠湾の以前には、徴兵年齢に達した者のうち
347000人が選抜徴兵登録カードに署名することができなかった。
第二次世界大戦の退役軍人を対象にした調査によると、
彼らの中の平均的な者は、11年就学したが、卒業証書はもらわなかったという所だった。
幹部は朝鮮系ですが何か?
>>1
いつもは左翼が海外にチクるのに
一体どうした?w
>>1
バカガイジンチャンここ以外でも発狂して暴れてんのなww
『マスコミを支配しろ』「正しい日本の歴史」より
GHQによる検閲 (極秘事項)
GHQによる検閲とは、極秘のうちに開始し、
検閲に当たった人間には、厳しい情報統制を敷き家族にすら話すことは禁止され
仕事が全く無く街には浮浪者が溢れていた当時にあって 【 財閥系銀行の頭取よりも高い給料をもらい 】
GHQで学んだ「自虐史観」知識とGHQから与えられた経験をもって
マスコミを始めとする日本有数の企業に就職していきました。
日本軍が行った検閲は、検閲を行っていること、その検閲指針までをも公表していましたが
GHQが行った検閲とは、検閲を行っていることすらその一切を国民には知らせず
検閲対象は
新聞や雑誌の発行、ラジオ放送の事前チェック、
演劇脚本、映画、紙芝居、幻燈などのすべてに渡り、
国民の手紙や洋書などの郵便物から電話の盗聴まで、秘密裏に行っていたのです。
>>206
それだけでなく、GHQが作成した、戦時中に関する記事や歴史を
新聞や雑誌に掲載させたりラジオで放送させ、日本の国民全員を「日本は悪かった」と強力に宣伝し続けました。
「戦後、日本はアメリカによって民主主義を与えられた」
「戦前の日本の国は軍国主義で、暗黒の国だった」「アジアを侵略して、大変迷惑をかけた」
「韓国や中国の人たちには、誤っても謝りきれない」「戦争に負けてよかった、これで民主主義の国になった」
GHQ内に民生検閲局を作り、およそ6,500名もの職員を配置。主に若くて英語が話せる人間。
【 検閲のガイドラインは、米軍について悪く言うことを徹底して封じた。】
>>207
「反米的なものは一切許さない」
「原爆の実態や空襲実態に関して批判してはならない」
「沖縄戦では、日本軍がみんな殺したようなイメージを作り出す」
「マニラや長沙などへのアメリカ軍の爆撃もすべて隠蔽せよ」
「アメリカの悪口を言ってはいけない」
「戦勝国(韓国も含まれた)に対して批判的なことを言ってはならない」
「占領政策に対し批判してはいけない」
「占領軍(韓国人も)の犯罪行為を発表してはいけない」
「日本のことを誉めてはいけない」
「日本軍のことを誉めてはいけない」
「たとえ事実であっても、日本軍がやって喜ばれたことを発表してはいけない」
「白人の植民地支配を批判してはいけない」
そのうえで、
「日本軍が侵略戦争をした」
「日本陸軍ほど、悪くて怖い軍隊は無い」
「関東軍は、満州から逃げた卑怯者」
「大本営発表に国民は騙された」
「アジアの人民は日本軍により苦しめられた」
「日本の過去は間違っていた」
「神道は間違いである」
「日本人は武器を持つと戦争をしたがる野蛮人である」
「国体護持とは右翼であり戦争を欲する人間のたわごとである」
「朝鮮人を奴隷として扱った」
「アメリカが正義の戦いをした」
「日本人は、アメリカによって救われた」
そのほか、アメリカを礼賛し、日本はとてつもなく悪くダメな国であるとしたガイドラインを徹底させたのです。
>>208
それだけではなく、
「GHQのシナリオに沿った内容の記事以外書いてはいけない」
「GHQの作成したシナリオに沿った番組を放送しなくてはいけない」 ( ※ NHKラジオ 「真相はこうだ」 「真相箱」 が代表例 )、など、
積極的に、マスコミと教育を悪用したのです。
要は、「日本の悪口だけをどんどん言いいなさい。」というのがガイドラインだったのです。
このガイドラインに基づいて、徹底的な検閲が行われました。
しかも、日本の新聞社・雑誌社・放送事業者には、GHQより厳重に命ぜられたことがあります。
「検閲を受けてから記事を作っている」又は「検閲を受けてから放送している」ということを
『 絶対に喋ってはいけなかった 』 のです。
もし、少しでも洩らしたら、発行禁止処分、放送禁止処分です。
>>209
>>1
日本に進駐してきたアメリカ軍(GHQ)は、検閲計画改訂によって
「新聞映画放送部」 というセクションを設置し、マスコミ検閲に取り掛かりました。
しかし、GHQは日本のマスコミに規制を強いるが、同盟通信社 (後の共同と時事) は
海外に拠点を持っており、その拠点から何の制限もなくニュースを流せる。
この事象を深刻に見たGHQは、有無を言わさず同盟通信社に24時間業務停止を指示する。
そして同盟通信社に米将校を常駐させ、海外への放送電波を禁止、
海外支局との連絡禁止、業務をすべて国内に限定するという条件を突き付けたのです。
次いで、朝日新聞が48時間の発行停止を受けることになります。
朝日は 【 進駐軍の婦女暴行、家屋侵入、略奪などが頻発する事実 】 を報じていた。
【 GHQはこれら報道を禁止し、代わりに 】
「開戦直後、日本軍が”バターン死の行進”の残虐行為を行った」
という記事を
【 朝日、毎日、読売、地方新聞に至るまで、計60紙ぐらいに報道させた 】
>>210
戦争犯罪国アメリカによる悪質極まりないプロパガンダで
被害国でもあり正々堂々戦った日本は迷惑を被り続けている
「バターン死の行進というウソ」
アメリカの司令官はマッカーサー。
アメリカ軍はコレヒドール要塞に立て篭もっていたが
状況は不利になりマッカーサーは部下を置いてトンズラ
残った部下たちは餓死するかマラリアなどの病気で死ぬしかなかった
そして日本軍に投降
当時を知るフィリピンの画家、ダニエル・H・ディソン氏はサンフェルナンドから鉄道に乗せられて
移動してくる捕虜にアンヘレスというところで現地住民が食糧を与えている様子を著書に記している
このバターン半島死の行進をジャーナリストの笹幸恵さん()が
実際に歩いて検証してウソが暴かれてもいる
志村けんが死んだことを 朝日新聞編集者が「痛快なこと」だと
たしかに痛いが愉快ではない
✖有力紙
〇ゴシップ紙
さて、アメリカでは10万人死亡したけど、
未だに痛快だと言ってた朝日新聞はおとがめなし。朝日新聞のソースをそのまま載せてる共同通信を未だに信じて死者を増やしてる。
アメリカは中国人を信じる。日本人を信じない。10万人死んでも変わらない。諦めよう。
去年の早期退職募集で
転職先を確保できる優秀なのが皆やめて
今いるのは馬鹿と無能と真っ赤しかいないんだって
某新聞社の人から聞いた
実際に日本に巣食う病巣みたいなもんだし、一時の痛みを我慢してでも(外圧でも使って)摘出するべきかもな
日本だけでなく、世界の怒りと憎しみを自ら買いに行く
>>40
>英語のwiki作るなよ絶対だぞ
主要言語全てにおいて新たなwiki作るな
アカヒ新聞wikiに項目追加とかは…絶対にしてはいけない だなw